デザインスクール
セナハウス

カリキュラム

デザインレベル線の引く練習からイメージトレーニング
(イメージ作成の練習)。

色彩構成
(色彩心理・色彩計画)。

レタリングの練習。

マッキントッシュコンピュータの操作の基礎からイラストレータ・フォトショップの基礎、実務レベルまでの練習。

同時並行にデッサン。

手書きでパンフレット・ポスターなど制作。(手書きラフスケッチの練習)。コンセプトワーク。
手書きで書いたパンフレットをイラストレータ・フォトショップで作成。
撮影の練習。

自主課題。(自分の将来希望する分野のデザイン制作)。

ポートフォリオの作成。

プレゼンテーションテクニック。
基礎演習から実務レベルまでをマスター出来ます。
2年制のデザイン系の専門学校の知識・技術プラス実務の実習を受けられます。
ここに紹介していますカリキュラムは全教科の一部です。
詳しい受講内容につきましてはお問い合わせください。

教科内容
■イメージトレーニング
(デザインを作成するということは、その商品のイメージづけすることとなります。そのイメージをふくらませるトレーニングをします。)

■コンセプトワーク
(デザインは答えがありません。ですからご自身で制作したデザインに対し説明ができなければならないです。また、デザインする上でのキーワードが必要です。それら絵になる前の段階のソフトな部分を勉強します。)

■形態心理学
(カタチにこだわる、カタチを再認識する。デザインも芸術です。その美術の分野からカタチに対しての捉え方を勉強します。)

■色彩学
(デザインする上で色彩は欠かすことの出来ない学問です。カラーコーディネートが出来る知識を身につけます。)

■色彩心理学
(色の組合せや、配置の仕方でイメージの捉え方はかなり変わります。その受ける印象をより深く勉強します。)

■デッサン
(最近のデザイナーの最大欠点は、コンピュータは使えるが、ラフスケッチが書けない。そのことが、現場では、悩みのタネになっています。それを克服します。)

■レタリング
(デッサン同様ラフスケッチを書いた時に、きちんとキャッチコピーがレタリングされていないことの克服とロゴデザイン作成の基本です。)

■タイポグラフィ
(ロゴデザイン・シンボルマーク作成、または文字のみでデザインをします。その時文字は手書きでデザインするため文字面(モジヅラ)に注意しますし、発見も出来ます。)

■カメラワーク
(撮影の基礎知識から実務レベルの知識、または、カメラマンへの指示が出来る知識を学びます。)

■印刷概論
(グラフィックデザインとは、将来印刷物になるデザインです。そのためにも印刷知識は不可欠です。)

■アドバタイジングデザイン
(雑誌広告、ポスター、新聞広告などをアドバタイジングデザインといいます。これらの実務レベルのデザイン実習です。)

■エディトリアルデザイン
(編集デザインで将来、出版社などに就職したい方のためのデザイン実習です。)

■コンセプトワーク
(デザイン作成上、その意図や目的が明確でないとデザインは受入れてもらえません。そのためにもコンセプトワークは実務では、不可欠なものです。)

■プレゼンテーションテクニック
(自分が作成したデザインの見せ方、発表の仕方を勉強します。これは、きちんと学ばないとデザインだけ作ればいいというようなものではありません。)

■デジタルデザイン
(いわゆる、マッキントッシュコンピュータでのイラストレータ、フォトショップの作業です。私どもの指導はイラストレータ検定1級、フォトショップ検定1級レベルの指導をしていますし、また、合格率100%で今だ不合格者を出していません。)きちんと最初から指導します。

■Webデザイン
(今や欠かすことのできないホームページ。そのデザインを基礎から実務レベルまで習得します。)

■ポートフォリオ制作

 


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